お友達の能力が気になる

人は人、自分は自分とよく言いますが何かと他人は気になるもの

僕はお友達が上手にできることを娘(5)に置き換えてできてるかできてないかを比較してしまいます。

小学校入学までは基準もあまりないので意味なく焦ったりしますが得意を伸ばしつつ苦手を少しづつ取り組めばOKと思っています。

ある友達は時計も読めるし足し算・引き算もできるけど文字の読み書きは苦手

ある友達は読み書きは得意だけど運動は苦手

といったようにみんな得手不得手があります。

学校では平均点が求められますが不得手を改善するより得手を伸ばしたほうが子供も楽しく取り組めるのでいいのではないかと思います。

 

娘(5)は雲梯が上手になってきた、逆上がりは補助があればできる、自転車は補助輪な必要、時計は時間のみ読めて分は読めない、計算は指折りながらならできる、ひらがなの書きは80点、読みは60点、カタカナの書きは40点、読みは30点くらい

参考になれば幸いです